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公開 ・ 05.11
2025.01.21 (Tue)
『「信じる」という行為はひたすらに純度を求められる。一点の傷や汚れも許されないレンズのように澄みきっていなければ、信じていることにならない。純白以外の白はすべて黒で、百かゼロかしか存在しない。そして一度でも、わずかでも損なわれたら、二度と元には戻らない。』 わたしはこの一節のためにこの本に 出会ったのだと思いました。 心の奥底にあって どこか見て見ぬふりをしていたモヤモヤを 全部解いてもらったというか、、 無理やり解かれたというか、、 ここまで解かれたらもう知らなかった時には戻れないと 決心がつきました。 わたしも明日から新夏と同じ道を歩みます、ありがとう。