トムハンクスとメグ・ライアンが巡り会えたらに続いて共演。インターネット上の出会い系サイトで知り合った2人は意気投合するが、それはネット上だけ。会わない約束だから。メールを重ねるうちにどんどんひかれ合う2人。メールを待ちわびるようになる。しかし、ひょんなことからトムハンクスは、相手が商売敵であり、まさに自分が相手の店を潰そうとしていることを知る。もう会うまいと思っても遅い。トム・ハンクスは正体を隠したまま、メグ・ライアンにメールの相手と会うことをすすめる。メグ・ライアンは最初は、トム・ハンクスのことを嫌っていたが、徐々にメールの相手よりもトムにひかれ始める。クライマックスもとてま最高！トムの｢泣かないで、ショップガール…｣や、メグ・ライアンの｢あなただったら良いとずっと思ってたの｣は、名台詞。時代が古く少しいまの時代にそぐわないため少しだけマイナス